ゾディアックアジアはベトナム に開発拠点を持っているので、海外人材ネットワークを活用した開発体制をご提供できます。
どのような開発体制をご希望かお問い合わせください。
上記の開発体系はあくまで一例です。
お客様のご要望に応じて、ベストな進め方をご提案させていただきます!
オフショア型のひとつである"ラボ型"は、
必要なスキルを持ったエンジニアを必要な人数、必要な期間だけ確保し、
貴社専属の開発チームを海外に置いて開発を進めていくスタイルです。
お客様専属の開発チームを、
一定期間、海外で常に確保し続けることができます。
自社の開発チームの様に、自由に指示を出して開発を行う事ができるため、仕様や設計の変更は柔軟に対応可能です。
優秀且つ安価なベトナム人技術者を、即時開発事業に専念できます。開発費・人件費・採用費用など、すべて削減できます。
固定でチームメンバーを確保するので、開発手法やシステムへの理解が蓄積され、品質と生産性を高めていくことが可能です。
総人口は現在約9500万人、年間約100万人ずつ増加しています。IT人材の数も約50万人以上おり、IT大国へとなりつつあります。
日本とベトナムの時差は2時間、ベトナムの始業時間が早いため、日本の会社と営業時間を合わせやすい。(日本の10時~19時ごろ)日本からも多くの直行便があり、6時間ほど・比較的安価に出張できます。
ベトナム人は勤勉で責任感を持って仕事に取り組みます。国民の70%以上が勤勉な性格だといわれており、日本人の働き方と似てます。
日本の平均年齢が45.8歳であるのに対し、ベトナムの平均年齢は28.7歳となっており、若いエンジニアが非常に多いです。
オフショア開発の人月単価の平均は、「20~30万円」となります。
日本の約3分の1くらいのコストにあたります。
今までオフショアの主流だった中国・インドと比較しても安いです。
お客様の課題や目標、現状をお聞かせ頂き、マッチした人材・体制づくりの準備を致します。
ヒアリングをもとに、ベストソリューション及び体制をご提案致します。
担当させて頂くチームメンバーと、オンラインまたは対面にてご面談頂きます。
受託型、オンサイト、ラボ型等プランに沿ってご契約頂きます。
実働開始です。目標達成に向け安定したクオリティでサービスを提供致します。
べトナムオフショア開発に関するご質問、
システム開発のご相談・見積依頼など、お気軽にお問い合わせください。