このような課題・お悩みはありませんか?

新規開発プロジェクトを立ち上げたいがエンジニアが採用できない。

一時的に開発人員を増強したい。

保守運用コストが高く、予算が足りない。

外注に依頼しているので、自分たちのマネジメントで開発を進められない。

ゾディアックアジアにお任せください!

ゾディアックアジアは、ベトナムに開発拠点を持ち、優秀で低コストなITエンジニアを活用したオフショア開発体制をご提案できます。
オフショア開発だけでなく、日本常駐のベトナム人エンジニアによるオンサイト開発や、ラボ型開発など、お客様のニーズに合わせた最適な開発体制をご提案します。

請負型開発

仕様などの詳細をいただき次第、弊社ベトナム側にて実装~テストまでを請け負います。

ラボ型開発

弊社内に、お客様専属エンジニアをご用意し、継続的な案件をオフショア化します。

国内型開発

日本国内へ、弊社のエンジニアを派遣します。オフショア業務のリスクを低減させます。

 

ラボ型オフショア開発のメリット

オフショア型のひとつである"ラボ型"は、必要なスキルを持ったエンジニアを必要な人数、
必要な期間だけ確保し、貴社専属の開発チームを海外に置いて開発を進めていくスタイルです。

優秀なエンジニア

を確保

お客様専属の開発チームを、
一定期間、海外で常に確保し続けることができます。

自由度の高い

柔軟な開発

自社の開発チームの様に、自由に指示を出して開発を行う事ができるため、仕様や設計の変更は柔軟に対応可能です。

コストの削減

優秀且つ安価なベトナム人技術者を、即時開発事業に専念できます。開発費・人件費・採用費用など、すべて削減できます。

ノウハウの蓄積

固定でチームメンバーを確保するので、開発手法やシステムへの理解が蓄積され、品質と生産性を高めていくことが可能です。

なぜベトナムなのか?

豊富なIT人口

年間 100 万人

総人口は現在約9500万人、年間約100万人ずつ増加しています。IT人材の数も約50万人以上おり、IT大国へとなりつつあります。

勤勉な国民性

年間 70 %以上

ベトナム人は勤勉で責任感を持って仕事に取り組みます。国民の70%以上が勤勉な性格だといわれており、日本人の働き方と似てます。

若者の多さ

平均年齢 28

日本の平均年齢が45.8歳であるのに対し、ベトナムの平均年齢は28.7歳となっており、若いエンジニアが非常に多いです。

利便性の良さ

時差 2 時間

日本とベトナムの時差は2時間、ベトナムの始業時間が早いため、日本の会社と営業時間を合わせやすい。(日本の10時~19時ごろ)日本からも多くの直行便があり、6時間ほど・比較的安価に出張できます。

人件費の安さ

物価 1/3

オフショア開発の人月単価の平均は、「20~30万円」となります。
日本の約3分の1くらいのコストにあたります。
今までオフショアの主流だった中国・インドと比較しても安いです。

導入までの流れ

STEP

お問合せ

まずはお問い合わせフォームまたは電話にてご連絡ください。

STEP

ヒアリング

お客様の課題や目標、現状をお伺いし、マッチした人材・体制づくりの準備をいたします。

STEP

ご提案・お見積り

ヒアリングをもとに、ベストソリューション及び体制をご提案いたします。

STEP

面談

担当させて頂くチームメンバーと、オンラインまたは対面にてご面談いただきます。

STEP

ご契約・発注

受託型、オンサイト、ラボ型等プランに沿ってご契約いただきます。

STEP

開発

実働開始します。目標達成に向け安定したクオリティでサービスを提供いたします。

STEP

確認・納品

成果物に対して、ご確認いただきます。必要に応じて修正を行い、納品となります。

STEP

アフターフォロー

納品後2ヶ月間は、不具合などございましたら無料で対応させていただきます。

 

お問い合わせ

べトナムオフショア開発に関するご質問、
システム開発のご相談・見積依頼など、お気軽にお問い合わせください。

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